資格の通信講座を無料で試す方法|3社の違い【2026年】
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資格のオンライン通信講座は、申し込む前に無料で講義や問題を試せるところが多いです。ただ、試せる範囲や期間、無料登録のあとに何が届くかは、講座ごとに違います。
この記事では、スタディング(KIYOラーニング株式会社)、オンスク.JP(株式会社オンラインスクール)、資格スクエア(行政書士講座)の3社について、公式サイト(2026年10月31日に確認)で確かめた「無料で試す方法」を並べました。どの講座がよいかを決めるのではなく、自分の試し方に合う入口を選ぶための比べ表です。
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3社の無料体験をひと目で比べる
| 項目 | スタディング | オンスク.JP | 資格スクエア |
|---|---|---|---|
| 無料で使えるもの | 有料コースの一部(講義・問題集)の無料講座 | 無料プラン(全講座の初回の動画と初級の問題) | 無料講義(行政書士は29本)・資料請求・過去問の無料版 |
| 期間 | 期限なし(登録がある限り) | 無期限 | 案内なし |
| 回数 | 何度でも | 案内なし | 案内なし |
| 自動で有料になるか | ならない | ならない | 案内なし(申し込みは別の手続き) |
| 登録のしかた | メールアドレスとパスワード→届いたメールのURL | メールアドレス、またはGoogle・LINE | 会員登録(所要1分程度) |
| アプリ | 無料講座もアプリで使える | 案内なし | 案内なし |
| 無料登録でもらえるもの | 割引クーポン(時期で割引の大きさが違う) | 案内なし | 資料請求でサンプルテキスト(PDF) |
「案内なし」は、2026年10月31日に読んだ公式ページに書かれていなかったという意味です。
スタディングは「無料講座+登録クーポン」
スタディングの無料講座は、有料コースの一部の講義や問題集を受けられるものです。よくある質問では、受講期間や利用回数に制限はなく、自動で有料コースに切りかわることもないと案内されています。無料講座はスタディングアプリでも使え、アプリを入れても課金はされません。
ほかの2社と違うのは、無料登録をするとクーポンが発行されることです。トップページの案内は時期によって変わり、10%OFFや15%OFFの文言がありました。クーポンは1回の購入で1枚だけ使え、キャンペーン価格とも重ねられます。
スタディングが合いそうな人
- 試験まで時間があり、無料講座で講義の進め方を確かめてから買いたい人
- 中小企業診断士・税理士・簿記1級・社労士で、教育訓練給付制度の対象コースも検討したい人
オンスク.JPは「全講座を少しずつ」
オンスク.JPの無料プランは0円で、全講座の初回の動画と初級の問題を使えます。機能には一部制限があり、利用期間は無期限です。公式サイトには「無料期間は無制限。自動で有料になることはありません」と書かれています。
70講座以上が受け放題の「ウケホーダイ」の講座を、1つずつのぞいて比べられるのが特長です。簿記・ITパスポート・FP・宅建・色彩検定など、いくつかの資格で迷っている人に向いています。続けたくなったら、月額(ライト税込1,078円・スタンダード税込1,628円)か、一括(6・9・12ヵ月)のプランを自分で申し込みます。
オンスク.JPが合いそうな人
- まだ受ける資格を1つにしぼれていない人
- 動画の長さ(1本5分から)や一問一答の形が合うかを、いくつかの講座で試したい人
資格スクエアは「講師の講義を本数で試す」
資格スクエアの行政書士講座では、森広志講師(森T)の講義を29本、無料で見られます。憲法と民法の入門講義は全講義が見放題です。トップページには「60講義が無料で見放題」という案内もあり、見られる本数は入口によって違います。
資料請求をすると、講座のパンフレット、合格者のロングインタビュー、民法・行政法のサンプルテキスト(PDF)が、その場でダウンロードできます。過去問の「法令択一クエスト」は、無料版で過去5年分を使えます。
資格スクエアが合いそうな人
- 行政書士を目指すと決めていて、講師の教え方を長めに確かめたい人
- サンプルテキスト(PDF)で、テキストの書き方も見ておきたい人
無料体験を上手に使う順番
- 受ける資格が決まっていない → オンスク.JPの無料プランで、気になる資格の初回の動画をいくつか見る
- 資格は決まったが、講座を選んでいる → スタディングの無料講座や、資格スクエアの無料講義で、講師と教材の作りを比べる
- 申し込むと決めた → スタディングなら無料登録で届いたクーポン、資格スクエアなら申込ページの特典の期限を確かめてから申し込む
どれも無料で試せて、自動で有料になる案内はありません(資格スクエアは公式ページに書かれていません)。気になる講座は、いくつか並べて試してから決められます。
無料体験のあとに確かめたいお得な制度
| 講座 | 申し込むときに確かめたいこと |
|---|---|
| スタディング | 無料登録のクーポン、学割(20%OFF)、ともだち紹介クーポン、Wライセンス応援割、教育訓練給付制度の対象コース |
| オンスク.JP | 一括プランの割引(6ヵ月3%・9ヵ月4%・12ヵ月5%お得) |
| 資格スクエア | 講座ごとの特典(中上級合格講座は26年11月25日申し込み分までの先行特典)、学習経験者・受講生向けの割引 |
割引の大きさや期間は時期によって変わります。申し込む前に、それぞれの公式サイトで最新の条件を確かめてください。
まとめ
- スタディングは、期限のない無料講座と、登録で届くクーポンが入口
- オンスク.JPは、全講座の初回の動画と初級の問題を無期限で試せる
- 資格スクエアは、行政書士の講義29本と、サンプルテキスト付きの資料請求を無料で使える
- 資格を決める段階か、講座を選ぶ段階かで、使う入口を変えると比べやすい
まずは気になる資格の講座を無料で試し、講義の聞きやすさと問題の解きやすさを比べてみてください。
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※無料体験・割引の内容は2026年10月31日に各社の公式サイトで確認したものです。内容は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトでご確認ください。